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中学校にて土壌分析体験の環境授業を行いました

 2016-02-04
今日は中学校にて中学1年生12名を対象に、土壌分析体験を含めた環境授業を行いました。
これは、この日中学校で開催された職業講話の12名の講師の1人として参加しました。

環境授業 環境授業 環境授業

授業の前半では、
珍しい木の話、樹木医の仕事、樹木診断・治療の事例、樹木診断にとっての土壌分析の大切さなどについてお話しました。
実際に、樹木医の七つ道具の1つ???「聴診器」を使って木の音を聞く体験も交えてみました。

後半では、参加してもらった12名の中学生に実際に土壌分析を行ってもらいました。

今回用意した土壌は3点。
1) 授業を行った校庭の土
校庭に卒業生が植えたシダレザクラがあり、あまり生育が良くないとのことを校長先生から伺ったので、その簡易診断も兼ねて。

2) 授業をした学校の畑の土
畑実習をしているということで、大根を収穫したばかりの畑から。

3) 津波被害を受けた公園の土
宮城県東松島市の実際に津波被害を受けた公園の土。

分析項目は、pH、EC(電気伝導率)、塩分(交換性ナトリウム)の3つでした。
pH・・・酸性・アルカリ性をみる指標
EC・・・土壌の肥料分をみる簡易指標
塩分・・・土壌中の塩分量をみる指標

学校側のご要望で、生徒のみなさんの顔が写った写真はご紹介できませんが、
みんな、楽しく、かつ真剣に、分析体験に取り組んでくれたんじゃないかな、と思います。
なにより、津波被災地の土壌がどれほど塩分が含んでいるかを、実際に分析して数字として見てもらうことができたのがよかったです。
樹木のこと、土壌のこと、被災地のことが頭の片隅に残ってくれれば、今回の環境授業はまずまず成功かと感じています。



タグ : 樹木医 塩害対策
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