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神社のご神木 ケヤキの樹勢回復作業 第1日目

 2016-01-12
神社のご神木の樹勢回復作業が始まりました、
今日が第1日目です。

ご神木のケヤキが弱っていた一番の原因は、長年境内に自動車が乗り入れており、ケヤキの根元の土壌が固結していたことが挙げられます。そのほかに、木の周りを囲むあまりにも小さい石積み囲い、土壌pHのアルカリ化が挙げられます。
特に弱っていたのが、神社の境内の入り口となる自動車の出入りが一番多い側で、太根のほとんどが枯死していました。
これらの問題の改善を今回実施することになりました。
ケヤキ 樹木治療

このケヤキについては、3つのことを行います。
1. 石囲いの撤去・再設置作業
2. 土壌の膨軟化作業・pH調整作業
3. 菌根菌資材を使った発根促進作業

今日は、1の作業を行いました。
ケヤキ 樹木治療 ケヤキ 樹木治療

幹から1.5m~2.0mの位置にがっちりとした石積の囲いが設置されています。
設置されて3~40年経ったものです。
この石囲いには問題があります。
幹周4.5mの古木には狭すぎること、そして石囲いにモルタルが大量に使用され、土壌がアルカリ化していることです。

そこで、石積み囲いを一旦撤去し、幹から5mの位置に木製杭を使った囲いを設置する予定です。
これにて、窮屈な鉢の中に植えられた樹齢400~500年の古木が自由に解放された状態とします。
かつ、人があまり木の根元を歩かないようにすることができます。

石積みを撤去していたのですが、思いのほか裏込めの大量のガラ(コンクリート片や御影石の破片)が出てきました。
想定以上で参りました・・・作業もなかなかはかどりませんでした。
また、撤去した後を見ると、石積み際にたくさんの細根が確認できました。
IMG_1663.jpg
かなり石積み囲いが根の伸長を邪魔していたようです。

以後は、土壌の膨軟化・pH調整を含めた土壌改良作業を行います。




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