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平泉 毛越寺探訪 浄土庭園の木々を見ながら・・・

 2015-09-06
8月上旬に、雨の中、毛越寺の浄土庭園を散策していました。

その浄土庭園を見て回りながら、何本かの木に目が行ったので、
写真を交えながら、解説をしたいなと思います。
浄土庭園の庭についてというよりは、樹木医という立場からの木々についてのコメントとなります。

池の周囲を歩いていると、早速、遊歩道真ん中に生えていたスギに胴枯れです。
浄土庭園 スギ 浄土庭園 スギ アップ

これは、おそらくたくさんの人がスギの根元を歩いたことによる踏圧により、
地面が踏み固められ、根が生育できずに枯れた部分から腐朽が進んだ結果ではないかな?と思います。
ウロ内部は、炭化処理(バーナー等で焼くこと)がされており、放置というわけではなく安心しました。
炭化処理により、幹の腐朽を限りなく止めようとした処置です。(おそらく止まりはしないのですが。。。)

もう1つは、
浄土庭園 アカマツとイロハモミジ
遊歩道脇に生えていたアカマツです。
幹のウロからイロハモミジがヤドリギのように生えています。
木の生命力を感じる瞬間です。
おそらく遊歩道の頭上を伸びていた大枝を伐採した後、そこから腐朽が進み、ウロになったものと思われます。
そこに、たまたまモミジの種が飛んできて、これまたたまたま発芽したんでしょうね。

管理はしているのですが、
もう1歩丁寧な管理をしてもらうと、意外とこのような事例はなくなるのかもしれませんね。

タグ : 樹木医
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