3月に行なった菌根菌資材を使った樹勢回復作業の経過

 2015-08-07
今年3月に、宮城県東松島市立赤井南小学校の桜並木で行なった菌根菌資材(「エコバイオティクス根健」 松本微生物研究所)を使った樹勢回復作業。
今回は、その経過を見てきました。

先日、昨年12月に、フルボ酸を使用して、大掛かりに行なった塩害対策(除塩)作業の検証を行ないました。
その際に、同時に発根状況も確認してきました。

フルボ酸 塩害対策  エコバイオティクス根健 サクラ 発根状況

結果から言うと、発根は良好です。
地上部はまだまだですが。。。
これで菌根菌に感染した、たくましい菌根が多数存在したソメイヨシノの並木となりました。
今年3月に作業を実施する前段階で、ほぼ除塩については完了していました。

土壌も膨軟化しましたので、根も十分生育できる環境を整えました。
今後は、しっかりと水分・養分を吸い上げて欲しいものです。


タグ : 樹木医
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