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クロマツと菌根菌と炭

 2015-02-28
昨年、地元の海岸クロマツ林にて、
小川真先生による海岸クロマツ林の土壌改良研修が行われました。
その際に、クロマツの根に対して、菌根菌の散布、針葉樹のくん炭の施用が実地で研修会で示されました。
根を堀りあげ、針葉樹のくん炭をほぼ100%混入(混入というか、砂と炭を入れ替えた土壌改良という感じ)で実施し、
その上に菌根菌の胞子を散布するという感じでした。
実に徹底した土壌改良だった記憶があります。

さて、
昨日、一昨日と、樹木医会県支部による羽衣の松の根系調査に参加していました。
そこで、そこでせっかく近くに来たので、市の担当者に了解をもらった上で、昨年の土壌改良の結果がどうなったのか?
検証してみました。(要は根の周りの土を掘ってみました)

クロマツの菌根 くん炭

見事です!
土壌は程よく柔らかく特に問題はないのですが、
クロマツの根は、くん炭の層にのみ伸長し、それ以外の砂の層では全く確認できませんでした。
クロマツの根には、くん炭が本当に居心地が良いみたいです。
ここまで見事な結果が見せつけられると、もうクロマツの土壌改良にくん炭100%施用以外の選択肢がなくなります。
実というと、くん炭の100%混入には疑問を持っていました。
全ての疑問は解消です。

やはり、検証は必要ですね。

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