樹木医会県支部の研修 1日目 三保の松原 羽衣の松 

 2015-02-26
世界遺産「富士山」の構成資産「三保の松原
そのシンボル「羽衣の松」でした。

この松は3代目の羽衣の松で、3年余り前に移行したばかりなのですが、
この松の樹勢が落ちてきたということで、県支部として、全面的な根系調査を行うことになりました。

1-019_20150228093156dbd.jpg 1-017.jpg

幹を中心に8方向に向けて、10m一直線に幅30cm、深さは根が出るまで掘るという手法にて、
エアスコップ、手掘りにて土を掘り、根の分布調査
また、木の北西側、南東側にて、試掘し、1m×1mの垂直断面を作り、根の分布、土壌状態を調査

今日は、一部掘ってみたところ、
大量のヒメコガネ、もしくはサクラコガネの幼虫が出てきました。
㎡当たり50匹ではすまないくらいの密度で出てきました。
これでは、細根、菌根は全て食いあらされ、とても木が堪りません・・・

しかし、
今日はあいにくの雨。
ということで、半日だけの作業となりました。
また、明日に引き続きです。

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