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日本砂漠学会のシンポジウムに参加する

 2014-12-21
12月20日、宮城県亘理町にて行われました日本砂漠学会のシンポジウムに参加しました。
周りはすっかり学術系の方ばかりでしたが。。。
1-005.jpg 1-003_20150105221947a40.jpg
亘理町に来るのは、1年ぶりになるでしょうか。
復興は進んでいるようです。ただし会場のわたり温泉鳥の海の周りは、右の写真の通りです。

3人の方の講演を聞き、新しい発見がたくさんありました。
1-006.jpg
講演
津波被害を受けた農地土壌の概況とその対策について(南條正巳,東北大学教授)
亘理町の津波堆積土の特徴と土壌改良による利用例(杉本英夫,大林組技術研究所主任研究員)
湿地植生ヤナギの特徴とその利用について秋田県での実証例(石川佑一,秋田県立大学准教授)

津波堆積物のほとんどは田畑由来の土壌。
これまで海底の砂が押し寄せたとか色々な話が飛び交っていましたが、調査の結果から柔らかいの田畑の土壌が津波の影響で他の場所に運ばれたという研究結果でした。
これはかなり大きな発見でした。
つまり、「津波堆積物は養分量が豊富ということ」
考えさせられます。
除塩のために剥ぎ取られた表土の使い方にも色々と変化が生まれそうですね。
1-009_2015010522195640b.jpg 1-018_20150105222003f35.jpg

また、新しい除塩手法、流木等を活用した木材チップによる除塩手法についても学び、
加えて、塩害により農作物が全く栽培できない土地でのヤナギ栽培の可能性にも関心が湧きました。

今後、東北沿岸部でのいろいろな可能性が見えてきました。
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