読売新聞全国版に記事が掲載されました!?

 2014-08-07
8月6日付『読売新聞』(全国版)の「顔」欄に掲載いただきました。

1-読売新聞20140806
今回はこの記事のために、2時間以上に渡る取材を受けました。
その間、よく喋りました。
「樹木医というのは、ジッとしていても向こうから仕事が来るわけではないのです。自分からどんどん進んでいくと仕事がある業種なのですよ」
さらに
「木の治療というのはなかなか結果がわかりません。早くて翌年の春、もうこれで完了となるまで10年くらいはみておかないと・・・」
という話をしました。

たまたま縁があって、石巻に行くと、塩害で枯れた木々があちこちにありました。
かなりショッキングな映像でした。
それから、その塩害対策を誰がしているのかな?と思い、いろいろと聴いて回ったのですが、
誰もしていないのです・・・。
「樹木医はたくさんいるのに、なんでこの枯れた木に見向きもしないのだろう?」と思ったものです。
そして最終的に
「誰もやらないのなら、私がしよう」という決断になったわけです。

塩害対策(除塩)はどんどんしています。
もちろん、除塩が完了した事例はたくさんあります。(笑)
しかし、
除塩をしたからといって終わったわけではないのです。
土壌を正常に戻しただけですから。
そこから木が元気を取り戻すための長い戦いがあります。
もちろん、息を吹き返して、綺麗な花を満開に咲かせてくれた木もあります。(笑)
しかし、
3年間塩害で痛めつけられた木々が元気になってくれるかは、木の生命力にかかっています。
私はこれからもその手助けをするだけです。
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://cya06337.blog43.fc2.com/tb.php/1710-94016bcb
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫