亡くなった奥さんが大切にしていたウメの樹木診断

 2014-05-29
石巻にて、1件の依頼を受けました。
亡くなった奥さんが大切にしていたウメがどうも調子がおかしいということ。
早速、樹木診断に行ってきました。
石巻で診断を依頼されたウメ

それほど大きくない樹高3mほどの紅梅でした。
(花を見たわけではなく、家の方よりの情報)
ただ、タマカタカイガラムシが幹にびっしりと付き、ムギワラギクオマルアブラムシが木全体の葉に悪さをし、葉がしおれたような状態となっていました。しかし、これらは木が弱っているときはダメージとなりますが、元気だとさほど心配しなくてもいいかなと思っています。木が弱るとやってくる虫というイメージです。
実際に、隣の白梅はまったく虫の気配も感じさせない元気ぶり。

診断調査を行い、
原因かな?と思われたことを羅列します。
・10cmあまりの深植え状態
・土壌深30cmより下が固い。根は深さ10~15cmあたりに集中している
・隣のカキノキからの被圧
・津波による塩害
・地下水が深さ1m程度にある湿気の多い状態(家の人より聞いた情報)

まだ全ての情報を整理していないので、今日のところは羅列にてこのあたりにて。
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