富士山麓に生えるオオヤマザクラの治療跡を見ながら・・・

 2014-04-17
あれは、まだ樹木医になる前でした。
樹木医会県支部の方々が大勢で、このオオヤマザクラの治療を1作業工としてお手伝いしました。
今回、この木を見ている今、すでに私も樹木医になってます。
懐かしいような、時の流れが早いような。。。
もう5年が経ちました。
1-IMG_4420.jpg

と感慨に浸っていましたが、
今日は、このサクラの追加処置として、施肥をするということでした。
今回の肥料構成は、緩効性のものだけを混合した化成肥料でした。
花の後のお礼肥えというところでしょうか。

しかし、
このサクラ、見た目ではあまり順調ではないです。
道路側の枝に枯れが目立ちます。
5年前の治療では、根の伸長を阻む御影石を全て撤去し、そこに簡易木道を設置するというもの。
そちら側(境内側)は健全に生長しているのがうかがえました。

もともと寒い地方の樹種だけに、
温暖化の進むこのご時勢、なかなかに厳しい前途が待っています。
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