クロマツ診断調査とミツバチ

 2014-03-28
今日は、先日依頼を受けたクロマツの診断調査に行ってきました。
タウン誌に載った取材記事を見て、電話をしてきてくれたとのことです。
ありがたいことです。

さて、
依頼主が弱っていると言っていたクロマツです。
新田のクロマツ2 新田のクロマツ
葉量、色ともにいたって健康でした。
安心しました。
この石巻周辺は、今、マツノザイセンチュウ病(松枯れ病)蔓延しています。
その可能性も考慮していたので、さしあたり安心です。

さて、
この松の問題点は、
新田のクロマツ3
胸の高さあたりに、うろ(空洞)があります。
ここに蜂が巣を作って、困っているということです。
2~3年前にはスズメバチが巣を作っていたそうです。
今日はミツバチでしたが。。。
あと2週間早ければ、蜂が本格的に活動を開始する前なので、
近づいて診断調査もできたのですが、今日はちょっと無理でした。見事な春の陽気です。

そこで、
樹木自体は、健全なので、
蜂が活動を弱める晩秋以降に再度調査することで話がまとまりました。
秋の調査項目としては、
うろの大きさの確認となります。

たいして大きくなく、問題のない場合は、
蜂が再び巣をつくらないように蓋をすることを検討しています。
空気の出入りがあり、うろ内に湿気がこもらないような素材での蓋が必要かと。
半年ほどいい素材を探そうかと思っています。



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