K邸の樹齢120年のケヤキ伐採

 2013-10-30
今年6月に瀕死(枯損?)のこのケヤキを見たのが、一番最初でした。
樹勢回復を依頼されて、すぐに発根促進を促す処置を行いました。
しかし、当初から95%はダメだろうなと思いながらの処置。

結局、ひと夏を超えた段階で、枯死との判断を下しました。
そして、今日、施主からの依頼で、台風等が怖いので、伐採ということになりました。
伐採前は、お酒、塩にてお浄めをしての作業。

K邸ケヤキ伐採前 K邸ケヤキ伐採中 K邸樹齢120年のケヤキ切株
また1本樹齢100年を超える樹がなくなりました。

今回は、伐採にあたり、施主に非破壊検査の手法で、樹幹をX線撮影させてもらいました。
木づちで叩いた限り、中はかなりスカスカか、スポンジ状になっていると予想していたのですが、
見た感じいたって普通でした。(もちろん腐朽の進行はみえましたが。。。)
K邸ケヤキ非破壊検査との照合用円盤
やはり、木づちでは中の空洞はとても分かりません。。。
X線での撮影結果が、私の予想より今回の結果に近かったかな?と思います。
業者の方に、撮影した写真と円盤で詳しく照合をしてもらいます。
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