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K邸のケヤキ樹木診断

 2013-06-20
今回はケヤキの樹木診断に行ってきました。
第一印象は瀕死?それとももう枯れている?でした。
K邸ケヤキ診断

10日前にはまだ葉が青かったそうですが、
今は、もう完全に枯れています。どう見ても枯れているか、瀕死です。
樹齢は120年だそうですが、電線にかかるということで、常態的に強選定がされていたみたいで、
3年前に、手前の枝は切断したそうです。
枝は完全に枯れています。カワラタケ多数。加えて、古いコフキタケが見えます。
昨年の9月に他の枝もほぼ全て剪定したようです。
今出ている枝はその後出した細い枝かと。
全体を見ても、全周の3/4は死んでいます。(キノコから推定)

話を聞くに、
20~30年前に、隣の畑との境界にコンクリート壁を構築。
その際、間違えなく、向かって右側の太根は全て切断。
その折、土地の整地もしたとのことで、30cmくらい盛り土され、深植えに。
さらに根元はその深植えされた側を除き、全てコンクリートで固められています。

唯一の根の伸長可能エリア(深植えエリア)を試しに掘りました。
硬い!
そして、根が見当たらない・・・
あったのは、幹から直接生える白根だけ。。。それも乾燥してカラカラ。。。
このケヤキの30年の苦悩がうかがえます。

診断としては、
前年の剪定手法に加え、異常に乾燥した5月、空梅雨の6月により、水切れにて瀕死(枯死)

持ち主の方が、何とかしたいとのこと、人工呼吸のような治療見積もりを明後日提示しに行きます。
樹体の中にまだエネルギーが残っていることを願い、
発根を促進する土壌改良を行う見積もりを提示する予定です。
なんとも言えません。。。
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