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ゴヨウマツの根回し

 2013-01-19
場所:SA 人数:2人 天気:晴れ 気温:8/-2℃

ゴヨウマツの剪定、根回し
今日は、何の作業をするのかいまいち分からずに作業助手をしてました。
ゴヨウマツの剪定という話と、移植という話・・・どれが本当なのか。。。

実際に行ってみたら、両方でした。
まず2人で2時間ほどで簡単にゴヨウマツを剪定。
これは指示に従い、順次進めていきました。
続いて、ゴヨウマツの移植です。
絶対枯らしたくないとの施主からの要望を受け、林試移植法を私が提案し、そして採用されました。
そのとたん、私が移植の責任者に。。。(笑)
ゴヨウマツ1 ゴヨウマツ2 ゴヨウマツ3

移植時期が来年3月ということだったので、
今回、根回しを半周行い、今年9月頃に残りの半周を行うこととしました。
ただし、今回実施分に関しては、直径3cm以上の根はなかったため、全て切断・切り戻し処理とし、
太根に対する環状剥皮による発根促進・通水継続は行いませんでした。
(詳しくは樹木医完全マニュアル」(堀大才 牧野出版 1999)にて)

今回は穴を掘っている途中からの手法の変更だったため、
やり方がちょっと変わってしまったのですが、
まず、最終的な根鉢の大きさにて穴を掘り(根は切断しながら)、
施主が農家でしたので、畔シートはなかったのですが、畔波板があったので、それを代用とし、根鉢周に巻き付けました。
続いて、その畔波板の内側10cmを掘り、根を切り戻し、
バーク堆肥と土を30%:70%にて混合し、埋め戻しました。
発根促進剤等は、堀大才先生があまりお勧めしないとおっしゃっていたので、塗りませんでした。
また、堀先生は、バーク堆肥100%を推奨していたのですが、
バーク堆肥メーカーの研究所所長さんから「バーク堆肥100%だと、当初の発根はいいのだが、1年半ほどすると発根・生育状況が不良になる。30%くらいがぎりぎり限界」とのお話を聞いていましたので、
折衷案として30%を選択しました。

これにて今回分の根回しは終了です。

作業進行状況
ゴヨウマツ4m1本、クロマツ3m1本、ツバキ2本の剪定
ゴヨウマツの根回し(半周)の実施
枯れたシダレモミジの撤去
4時間にて完了
脚立2脚、剣スコップ2本、ツルハシ2本、鉄棍棒1本、ミニバチツル2つ
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