クスノキ土壌改良実習 2日目

 2012-03-27
今日は2日目。
私の参加は今日までですが、作業自体は今週いっぱい続きます。

昨日の作業はさておき、
本日の作業はクスノキの北東側グランド側の盛り土がかなり分厚くなっている側の作業です。
根腐れクス作業風景
作業内容としては、幹に遠い場所からどんどん幹に向かって掘り進み、
生きた根が出てきた段階で、余計に盛り土された土壌を取り除き、良土(真砂土と木炭の混合物)をかぶせて、根を埋め戻す作業です。

掘り進んでいる根の状況は、
根腐れ根
当初はこんな感じの痛々しい根腐れ状態の根ばかりでした。
根腐れクス根状況
しかし、幹に向かって掘り進むうちに、幹まで2.5m位の位置でやっと生きた根が登場。。。
けれど、可愛そうにこんな大木の根なので、細根ばかり・・・

掘り進み完了の図
根腐れクス作業状況

途中、根の深さより50cmくらい下まで土壌改良するため、
バックフォーで掘っていたら、地上から深さ140cmにて滞留水が噴出してきました!
クス 滞留水
恐ろしい・・・
以前埋められたゴミのため、ここに水が滞留していた模様。
ゴミを取り除いたので、徐々に水は掃けるのでは?とのこと。

最後に、根の埋戻し作業手順は、
・ 各根をハサミで切り戻します
・ 切断面にルートン(発根促進剤)を塗布
・ 埋戻し予定地に、ベンレート水和剤を水で溶いた溶液をまんべんなく散布
・ さらに、マンネブダイセンMを粉のまま散布
・ 最後に土(真砂土と木炭の混合物)を根にかぶせる

これにて今回の私の実習は完了しました。
なかなかに学ぶことの多い実習でした。

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