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富士宮 神田川ふれあい広場の木々 再整備後・・・

 2018-09-17
神田川ふれあい広場の今です。
天気がいいですね。
一見、素敵な公園ですが、かなり残念な状況です。

神田川ふれあい広場

それぞれの木々をよく見ると、
IMG_3803.jpg IMG_3801.jpg 神田川ふれあい広場


枝枯れがかなり進んで、枝がバシバシと切られた跡がたくさんあります・・・
一番奥に植えてある木はラクウショウと言って、日本名ヌマスギと言われるくらい、湿気があるところを好むのですが、再整備でカラカラに乾燥した広場になり、かなり元気がないです。。。
今年のように暑い年は市民に緑陰を提供して欲しいところですが、これでは無理です・・・

さて、2年ほど前でしょうか、
たまたま神田川ふれあい広場の再整備をしているところを通りかかりました。
再整備も佳境に入っていました。
樹木医という仕事せいか目に留まります。

木の根元をバンバン重機が走っていたので、土壌が固くなり、木が間違えなく弱るなあ~と思ったので、
市役所の担当課の担当者にその旨を伝え、
「対策として7~8万円くらいかかるけど、それで問題は出なくなるはずですよ」
jと伝えたのですが、担当している造園会社に相談しますと言って、それっきりでした。

いま、対策をしようとすると、そんな金額ではとてもできません。
この木が枯れて、新しい木を植えるにしても、
これから対策を打つとしても、
そんな金額ではおさまりません・・・
なんというか、税金がもったいなあ~と。
また、その工事を担当していた造園会社の名前も聞きましたが、
当然、そんな仕事をする会社とは一度も仕事をしたことがありません。
やるつもりもありません。





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「植物内部の「警報」伝達、可視化に成功」という凄い記事

 2018-09-15
葉っぱをかじられた植物は、全身に情報を伝え、防御機構を発動する
【動画】植物内部の「警報」伝達、可視化に成功
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091400230/

という凄いタイトルの記事を見つけました。
樹木医という仕事柄がそういうネタにヒットします。

plant-vibrations-01_81530_990x742_600x450.jpg
Photographs by Richard Becker / Alamy; (inset) Roger Meissen

植物の葉っぱが芋虫などにかじられると、その情報があっという間に植物体内の至る所に伝達されるというもの。
そのキーとなる物質がグルタミン酸とカルシウム
まあ、なんでグルタミン酸といううまみ成分を使うんだろう?それじゃあ、さらにおいしく食されるのでは? 
という素朴な疑問はありますが・・・

確かにアミノ酸系の液肥でも、
アミノ酸21種のうち、生長促進を引き起こすアミノ酸と生長阻害を引き起こすアミノ酸があることはわかっています。
グルタミン酸は、その中でもどの植物にでも大きく生長促進効果を示すアミノ酸ということがわかっている物質です。
なので、意外と植物体内にグルタミン酸を蓄えているということが色々と大事な側面があるのかもしれません。

また、カルシウムですが、
こちらも高温障害や低温障害を起こした時に不足しているということがわかっている養分です。
つまり、高温障害にならないように最後まで使われる養分ということになるのでしょうか。
それも環境に対しての防御機能という感じでしょうか。

植物には脳がありませんが、なかなかに各細胞が頑張っている感じです。




タグ : 樹木医 防御反応

地元タウン誌へのコラム投稿 第25回

 2018-09-11
こちらの地元タウン誌へのコラム「樹木医が行く!」も25回になりました。
現在は3カ月に1回の割合なので、意外とのんびりと書いています。

今回は、このタウン誌の発刊が9月10日くらいで、
その日が富士山開山最終日となる日だったので、富士山の特徴の1つである「植生の垂直分布」について書きました。

facetoface25.jpg
http://www.facetofacefuji.com/wp-content/uploads/2018/08/vol.142.pdf




タグ : 樹木医

土壌の生物性についての資格試験を受ける

 2018-09-01
今日は、滋賀県草津市にある立命館大学びわこ草津キャンパスに行ってきました。
目的は、「SOFIX診断士」という資格を取るための試験を受けるためでした。

IMG_3815.jpg

土壌には物理性、化学性、生物性の3つの視点があります。
SOFIX診断士はその生物性について焦点を当てた資格です。

これまで土壌医の資格を取り、土壌の化学性についてはいろいろと勉強してきました。
もちろん、樹木医を取って、土壌の物理性についてもいろいろと勉強してきました。
しかし、
土壌というキーワードでどうしても最後に残ったピースを埋めることが出来ませんでした。
それが、「土壌の生物性」です。
これまでは、せいぜい菌根菌について学び、実践する程度でした。それは、生物性のほんの一部です。

そこで、土壌の生物性もしっかりと診断できるようになるため、
今回の「SOFIX診断士」なる資格を受けました。

結果は1カ月以内に分かるそうです。

ベッコウタケと格闘してます。

 2018-08-29
樹木医をしている人は皆さん知っていると思いますが、
ベッコウタケというやっかいなキノコがあります。

仕事で関わらせて頂いている幼稚園の園庭に生える立派なソメイヨシノベッコウタケが生えています。
特に2年前に周辺を工事し、ソメイヨシノの根をかなり切ったり、傷つけたりしたので、その時期から案の定増えてきました。

ベッコウタケとソメイヨシノ

現在、そのベッコウタケと格闘してます。
完全に消滅させることはできないでしょうが、コントロール下に置く方法を模索してます。

きちんと手法として確立することはできるでしょうjか?

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