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千年希望の丘での植樹祭 無事に終わりました。

 2016-04-10
昨年の9月からお手伝いをしてきた
千年希望の丘にて、ニッセイ緑の財団主催の植樹祭が行われました。
宮城県岩沼市での開催でした。

200人以上のボランティアの方が参加し、
広さ6000平米に、木2000本、イソギク8500苗あまりを植栽しました。
それ以外のエリアには麦が生えてきます。

千年希望の丘 千年希望の丘 千年希望の丘 千年希望の丘

千年希望の丘 千年希望の丘 千年希望の丘

私は、土壌調査、土壌分析、塩害調査・分析、土壌改良ブラン作成、資材の選定・発注、生分解性防草シート敷設と、
木が元気に育つためのすべてを担当させて頂きました。ほぼ予定していた通りにできたかな?と思っています。

使用したのは、
・ アルカリ性に傾く土壌を改良するための「石膏系pH調整資材」
・ 全く肥料分のない土壌を肥沃にしつつ、養分供給を行うため、牛糞で発効促進させた肥料分を含む「バークたい肥」
・ 下刈りフリーな状態で木を元気に育てる「生分解性防草シート」 (商品名:テラマック ユニチカ製)
・ どんな悪条件でも負けない、そして下刈りフリーな環境をサポートする「イソギク」 (商品名:菌根イソギク
・ 植物の耐暑性、耐乾性をアップさせ、発根促進を行う植物活性剤 (商品名:サーモテック フジミ製)
木を元気に育てるために選んだ資材たちです。
(詳しいことについてはお問い合わせください)

今後もこのような機会がありましたら、
木が元気に育つための植樹祭の事前準備を請負いたいと思います。
なかなかに頭を使う作業ですが、
土壌の状態を確認し、木を植えられる状態にいかに持っていくかという作業はなかなか楽しいものでした。
今回は、特に東日本大震災にて、津波被害を受けた地域だったため、塩害についても十分に確認しました。

とにかく終わり、ほっとしています。
これからは木がどのように生長していくかを定期的に確認し、何かあれば、アフターケアを加えていきたいと思います。







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千年希望の丘の1区画にて土壌調査

 2015-09-11
今日は午前中まで土砂降りだった宮城県岩沼市にいました。
こちらの仙台空港のすぐ海側にある「千年希望の丘」にて今後の植栽の話し合い、そして調査をしに行ってました。
千年希望の丘 ニッセイ緑の財団

今回は、岩沼市より植樹を依頼されたニッセイ緑の財団の方々、地域住民の方々と一緒に話し合い、そして現地調査を行いました。
だたし、ついさっきまでの大雨で一帯はすっかり冠水。。。
千年希望の丘 ニッセイ緑の財団 千年希望の丘 ニッセイ緑の財団

そんな中でしたので、最低限予定していた土壌サンプルの採取を実施しました。
今後はこの結果を受けて、土壌改良計画が決まるという大事な作業となります。
千年希望の丘 ニッセイ緑の財団
しかし、困ったことに想定を超えた土砂降りは植栽予定地一帯を池にしただけではなく、
その場所に3mほどの高さで盛られた築山の上でさえ大変な状況にしていました。

検土杖を使って土壌採取をしようとしても、およそ深さ30cmより下は水がじゃぶじゃぶで採取不能・・・
この感じでは、普段の雨でも水がたまるような水はけの悪さでは?と思わずにはいられません。
震災の折、地盤沈下を起こした土地ですから、もともと地下水位も高いはず・・・

この場所への植樹はたいへんです。
この先10年くらいは問題ないと思いますが、
それ以上経つと、木が大きくなってくると、根腐れなどの問題がだんだん顕在化しそうな場所です。
植栽する樹種を相当慎重に選択しないと・・・

ただ、アドバイスはできますが、最終的には支援者の方々が育てた木々が植えられる予定です。
まさか、ハンノキ、ヤシャブシ、オニグルミ,、ヤナギなんかの苗木を育てているようなマニアックな支援者はいないでしょうし。。。

たいへんですね。きっと。。。


タグ : 樹木医

ニッセイ緑の財団へ提案をしに・・・

 2015-08-21
東京へ出張に行ってきました。

今回の目的は、
ニッセイ緑の財団に1つ提案をしに行ってました。
東北の海岸林再生の1手法として、イソギク・生分解性防草シートを使った手法を一緒に試しませんか?というもの。
ニッセイ緑の財団さまにも関心を持っていただき、今回の提案をする機会を頂きました。
ニッセイ緑の財団

ニッセイ緑の財団として、宮城県岩沼市にある千年希望の丘への植栽事業の準備中ということで、
絶妙のタイミングで面白い話が来たということで、話を聞いていただきました。

結果としては、
イソギク、生分解性防草シートと両方ともためしに使ってもらうことになりそうです。よかったです!
途中、海岸沿いに樹木を植栽すること、植栽地の土壌条件等についても相談を受けました。
これは樹木医としての仕事というよりは、これまで宮城県石巻市周辺でずっとやってきた塩害対策(除塩)事業、土壌調査・分析事業に絡む部分ですので、適切なアドバイスができたかな?と思います。
また、来月に現地の土壌調査、土壌サンプル採取を行うことも同時に決まりました。

これから詳細を詰めていきますが、うまく試験施工し、実績を残して、次のステップに繋がってくれるとうれしいのですが。
どうなるかは、実際に施工してみないとわかりません。


タグ : 樹木医

イソギクの自生地を見に行く

 2015-07-28
今日は、伊豆半島の先端、下田までイソギクの自生地を見に行ってきました。
先日は、静岡県御前崎市の灯台した辺りに自生しているイソギクを見に行きましたが、その続きです。

イソギク、すごいですね!
岩場にへばりつく様に、そして砂浜の意外と第一線に自生していました。
塩害にも十分強いことを示してくれる自生地でした。

イソギク イソギク 
イソギク

イソギク イソギク

今後は、このイソギクとともに、少々変わったことをしようかな?と考え、
準備を進めているところです。
一応、樹木医としての仕事の範疇です。
そのうち、こちらでもご報告できるかと思います。

タグ : 樹木医 イソギク

県知事と並んでパネラーとして

 2015-06-25
来月、「県知事と語ろう!」というイベントに
出席して欲しいと、県から打診が来ていたのですが、
今日、県の職員の方々とお会いし、その詳しい全容がわかりました。。。

てっきり、私は、県知事を囲んで、10人くらいの人たちで何かを語る会なのだと思っていました。
しかし、違いました!!
なんと、県知事のほかにパネラー6人(私もその1人)が舞台で並んで、目の前には150人の聴衆が座っているということ。
そんな話は聞いてません・・・
人の前で話をするという機会を可能な限り回避している私としては、唖然とするしかありません。。。

まいりましたね~!
こんなはずではなかったのですが・・・

今回は、NPO法人理事長として、これまでのNPOとしての活動、これからの活動について話、その活動を通じた県へのちょっとした提案をして欲しいということです。
イベント自体は2時間もあるのですが、
とりあえず5分そんな話をすればいいということだったので、
なんとか5分緊張と戦いながら、頑張ることとしましょうか。。。



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