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菌根イソギクによる生きた防草緑化工法 NETIS登録大詰めです!

 2019-01-07
菌根イソギク試験施工風景

菌根イソギクによる生きた防草緑化工法」という名前で、昨年は、仙台で行われた展示会に出展していました。
現在は、国交省の新技術データベース(NETIS)に登録するための最終段階にいます。
事前審査では問題なくOKをもらい、今は、本申請の最終段階です。
申請書類は出来ていますが、9日水曜に国交省の担当の方と最終打合せをし、いろいろと改善・修正を行う予定です。

永年的に雑草を抑えながら、緑化も同時に実現する面白い工法ですので、
ぜひNETIS登録は早く済ませてしまいたいです。
さて、がんばりましょう!



国土交通省新技術データベースNETISへの菌根イソギクの登録をしつつ

 2018-11-30
菌根イソギク

現在、菌根イソギクによる防草緑化工法を
「国土交通省新技術データベース(NETIS)」に登録する手続きをしているのですが、
今日は、修正依頼が来たので、せっせと直していました。

もともと公共工事をあまりやらないできたのですが、
菌根イソギクをデータベースに登録するにあたり、かなり公共工事の積算とか歩掛とかいう言葉に慣れてきました。

まあ、慣れてきたとはいえ、修正等にはまだまだ経験不足のため、結構時間がかかります。。。
早く登録が完了してくれるといいのですが。。。





イソギクと菌根イソギクの違いとは?

 2018-11-10
イソギク

イソギクとは?
砂浜や海沿いの崖に生息している海浜植物の「イソギク
これは、日本在来種です。
海浜植物ということもあり、イソギクは乾燥、塩害、高温にたいへん強い植物です。

では、
菌根イソギクとは?
菌根イソギクとは、自生しているイソギクに菌根菌という共生菌を感染させ、普段は根のみで養水分を吸収しているのですが、菌根菌と共生することにより、菌根菌の菌糸で広い範囲から集めてきた養水分も使うことが出来るようになります。
それだけ元気に育つことができます。また、悪い環境下に置かれても、自分の根と菌根菌の菌糸の2つのルートから養水分を集めることができるため、普通に生育することが可能となります。

そのため、根だけで養水分を吸収するイソギクより、根と菌糸で養水分を吸収する菌根イソギクの方がずっと悪環境への適応力が高いのです。

イソギクは普通のキク科のお花ですが、
菌根イソギクは、たいへん強健な、特殊に栽培された緑化用植物となります。














法面にて菌根イソギクを植栽してます。  続

 2018-09-10
  
先週に引き続き、
日本国土開発(株)の研究センター建設現場の法面にて、菌根イソギクを植栽してます。

さすがに6000ポット以上の数なだけに、今週も引き続き、植栽してます。
一応、明日には終わる予定ですが。。。

今回は天気が不安定でしたが、大きく崩れることなく、うまい具合に作業が進みました。
植栽が終わり、来年春からはしっかりと雑草を抑制してくれるはずです。
楽しみですね!

さあ、ラストスパート!

斜度30~40度ののり面にて菌根イソギク植栽

 2018-09-05
今週は月曜から台風期間を除いて、菌根イソギクをのり面に植栽しています。
今日は2日目。暑い中、頑張っていました。
場所は、茨城県つくば市。
そのため、今週は樹木医の仕事をせず、お花を植えることをしています。

菌根イソギク 日本国土開発1 
IMG_3844-1.jpg

今回は、日本国土開発(株)の研究センターの建設に合わせて、
試験的に菌根イソギクを植栽してもらうことになりました。
敷地ののり面に広大な太陽光発電所を設置するのですが、その敷地にて雑草対策として植栽されます。
面積は600㎡、イソギクの数も6000ポットあまり。

もしこれで効果が順調に発揮されれば、次回以降本格的に菌根イソギクを植栽してもらうことになるのかもしれません。
さて、どうなるのでしょう。





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