FC2ブログ

月刊誌「盆栽世界」2018年9月号(連載第11回掲載)発売です!

 2018-08-04
月刊誌「盆栽世界」2018年9月号が発売されました。
連載11回目です。
連載1年達成まであと1回です!

今回はディープな世界として、「植物ホルモン」について解説をしています。
実際に肥料や水など普段のお世話では到底できないようなことを植物ホルモンの力を借りて、行うことができます。
今回は、オーキシン、サイトカイニン、ジベレリン、エチレンの4つについて書かせてもらいました。
今回の連載を書きながら、樹木医としても最新情報を再チェックするいい機会となっています。

また、連載とは別に、水やりについての特集の中でも私が登場します。
樹木医として、ちょっと考えて、より楽に水やりを実行しよう!と思ってやっていることが、全くの変わった方法のようで、その方法を紹介したいということで、編集長がうちに取材に来ていました。
もし興味があれば、そちらもどうぞ!

今回の連載記事について詳しく知りたい方は、下記をクリックしてください。
こちらより。



クロマツの花摘み(雌花)作業をしてました

 2018-07-10
2016年12月に樹勢回復作業をしているクロマツが今日の対象です。
かなり樹勢は回復しつつあります。

樹勢回復作業をしたクロマツ2 樹勢回復作業をしたクロマツ 樹勢回復作業をしたクロマツ3

宮城県石巻市の個人宅のクロマツです。
当初の予定では、今年は枯れてしまった枝の部分を埋めるため、
盆栽的に枝の誘引を行って、樹形矯正を行う予定でした。
ところが、今年は花が多かったせいか、新芽の伸びがイマイチ・・・
そこで、エネルギーを多く使う雌花の花摘みを行い、枯れ枝切除、アミノ酸系液肥の葉面散布を行いました。
雌花とは、簡単に言うと、若い松ぼっくりのことです。

このあと、夏に季節外れではありますが、
若干でも今年の芽が伸長してくれることを願っています。
そうすると、樹形矯正作業が今年から始められます。
ダメなら、来年ですね。。。





月刊誌「盆栽世界」2018年8月号(連載第10回掲載)発売です!

 2018-07-09
月刊誌「盆栽世界」2018年8月号が発売されました。
もう連載10回目です。

今回は養分・肥料についての最終回です。
実際に肥料の使い方について書きました。
肥料を与えるタイミングについて解説し、それぞれのタイミングが狙っている樹への効果について解説しました。
今回の連載を書きながら、樹木医としても、植物生理の観点で、施肥を改めて見つめ直すいい機会でした。

肥料を樹に与えるタイミングについて、
農業と比較しながら、改めて整理をしてみました。
そこで、明らかになったのは、これまで常識と言われていた施肥タイミングがそれほど効果が期待できず、
別の時期に与える方がより効果的では?と思えることでした。

今回の連載記事について詳しく知りたい方は、下記をクリックしてください。
https://spressmedia.net/product/bonsai201808/

 盆栽世界2018年8月号


月刊誌「盆栽世界」2018年7月号(連載第9回掲載)発売です!

 2018-06-30
月刊誌「盆栽世界」2018年7月号が発売されました。
早いもので、もう連載9回目です。
今回は養分・肥料についての第2回目です。
肥料の種類」について書きました。園芸店やホームセンターの店頭を見ると、肥料の種類が本当に多いことに気づきます。
そのため、肥料の種類について知ってもらい、自分がどの肥料を使えばいいのか?をサポートする助けになればと思っています。

肥料は分類の仕方により、いろいろな分類ができます。
今回は、その中でも盆栽をやる上で重要かな?と思われる3つについて解説をしました。
加えて、肥料についてのあれこれも解説しました。
樹木医をしていると、意外と使用する肥料は限定されてしまうのですが、今回は幅広く網羅してみました。

今回の連載記事について知りたい方は、下記をクリックしてください。
https://spressmedia.net/product/bonsai201807/

盆栽世界201807 盆栽世界201807木を知れば盆栽がわかる!



月刊誌「盆栽世界」2018年3月号(連載第5回掲載)発売です!

 2018-02-19
月刊誌「盆栽世界」2018年3月号が発売されました。
早いもので、もう連載5回目です。
今回は盆栽を取り巻く環境「光・温度・風」について書きました。

樹木医しては基本的なことなのですが、
一般の方に分かり易いように専門用語等はなるべく使わずに書きました。
そのため、結構文字数が増えてます・・・
基礎は知っているから、もっと詳しいことが知りたい!という方もいるかもしれませんが、
そのうち、この連載が進んだ頃に書く機会があるかもしれません。

ここ何年か自分で実際に盆栽を世話してみて、きちんと勉強しておきたいなと思っていたのは、
真夏の鉢土の温度でした。
この部分についてはきっちりと科学的なデータをきっちりと確認しました。

今回の連載記事について知りたい方は、下記をクリックしてください。
https://spressmedia.net/product/bonsai201803/


月刊盆栽世界2018年3月号 木を知れば盆栽がわかる 連載5回目



≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫