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また本、買いました!「森づくりの原理・原則」

 2018-07-31
また、本を買いました!
樹木医の同期の方が紹介していた本です。

森づくりの原理・原則



最近は、環境団体等の植樹についてのアドバイスを求められるたり、神社から鎮守の森の維持管理についてアドバイスを求められたりすることが多くなってきました。
そのため、単木での視点に加えて、森という視点も必要になってきました。
目次をつらつらと見ていて、これまでの本とちょっと切り口が違っていたので、買ってみました。
この本はちょっと読むのが楽しみです!

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津波に流された海岸林の再生を目指して

 2018-07-08
今日は、日本樹木医会宮城県支部(通称 宮城県樹木医会)の
仙台市海岸部の荒浜にて行っている海岸林再生活動のお手伝いでした。
宮城県樹木医会の森
今年4月に植樹をして、定期的に除草作業を行っています。
作業に集中していたため、作業風景の写真はすっかり撮り忘れてしまいました。
15人くらいの樹木医の方々が作業をしていました。
宮城県樹木医会の森2018
やはり人数が揃うと、みんな緑のプロなので、仕事が早いです。
今年は除草作業を8月にも行う予定だそうです。
鬱そうとしていた海岸マツ林もほぼなくなってしまった仙台市沿岸部ですが、
色々な団体が自分たちの手に負える範囲で、仙台市と連携して海岸林の再生活動を行なっています。
企業、緑化団体、地域住民団体、そして樹木医会のような専門家団体と本当にさまざまな団体です。
宮城県沿岸部で、色々な団体で、私もお手伝いをさせてもらってます。
植樹活動について、その後の維持管理活動について
最近はいろいろとアドバイスを求められることも多くなってきました。

そうだ、ドローンで木を植えよう!!

 2017-09-29
そうだ、ドローンで木を植えよう!!

操縦者1人につき、最大で1日に10万本の木を植えることが可能
年間10億本の木を植えることが可能


これまでとは全くの異次元です。

そんなこと考えたこともありませんでした。
よく考えれば、これまでにある技術やノウハウを集めていって、ドローンという最新テクノロジーと組み合わせただけです。
しかし、これは面白いですねえ~。実際。
植林用ドローン

植林ドローンを開発したバイオカーボン社の方法では、
最初に情報収集用のドローンを地上90m以上の高さで飛ばし、植林計画中のエリアの地形、地質、植生、障害物などの情報を集めて解析する。この解析の結果にもとづいて植林プランを立てるそうです。
そして、植林ドローンに積まれるのは、シード・ポッド。ポッドには、木の種と肥料が入っていて、植林用ドローン1台には、このポッドを300個積むことができるそうです。
ドローンはあらかじめ計画されたマップに従って低く飛び、ポッドを地面に向けて発射。命中精度は、誤差が数センチ以内に収まるレベル。
木をうまく根付かせたポッドは、微生物によって分解されて、自然に返るというエコなシステムになっています。

植林用ドローンを開発したバイオカーボン・エンジニアリング社のサイト(英語)
https://www.biocarbonengineering.com/
このことについて書いた日本語の記事のサイトは、こちら
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